課題「自由」老後社会の状況

 老後の生活に考えさせられます。政府からの報告された案。公的年金と個人の二〇〇〇万円が必要と言う。国民が一〇〇歳まで安心できる生活には、ほど遠い案であると、国会で追及されています。公的年金がだんだん少なく、なくなるかもと年金暮らしや、若い世代が心配です。老後生活は個人で責任をもつとかで、若い世代の声は、子供育てに生活は苦しい中を、貯蓄などできるわけがないと叫んでいます。政府は高齢者の何パーセントかが、一〇〇歳まで生きるための案を述べて、若い世代の老後のために、個人の貯蓄も進めています。政府からの間違いで取り消しされましたが、無理のない貯蓄を個人で、わずかでも心得るに越したことは、ないと思います。

 私の老後の年金生活も、安心ではありませんが、公的年金は国民厚生年金と共済遺族年金で、自宅は持家で若い時からローンで建てたので、家は心配ありません。さいわい健康であったので、一〇〇歳まで生きるかもわからない。住宅の心配がないので、その分ゆとりができて、自由に暮らせたと、思っています。若い時は無理をしてでも、持家を持つべきだと思いました。

 最近、高齢者のドライバーの事故が目立ってきました。歩道を歩いていても、いつ車が飛んでくるか。ひやひやしながら、歩いている高齢者の私や幼児や子供たち。犠牲になる幼児や子供たちは、将来があるのに、残念でなりません。自信があっても八〇歳以上になると、勘が鈍くなりますし、踏み違いなどの勘違いをしますし、とっさに手足が動きません。運転している姿を傍から見ていると、いかにも不安定なようすがうかがえます。アクセルとブレーキの感覚が鈍く、自信がなくなったと思ったら、運転を控える心がけが必要だと思います。

 八〇五〇とかに、五〇歳代の引きこもりの若者が、八〇歳代の高齢者の親と暮らすことに、考えさせられます。全国で六〇万人以上の若者が、二〇年、三〇年と引きこもり、本人の性格もありますが、家庭の環境、社会生活の厳しさ、意思が弱いかもと思います。支える高齢者の親も不安が絶えず。思い余っての事件や、途方に暮れているようすを身近に見ると、こちらも悲しくなります。

 どの仕事でも元気で務めている、孫たちのようすに安心しながら、元気で老後生活をしています。
         二〇一九年  六月一九日
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