課題「意地」   意地を張る

 意地を張るには、何かわけがあるかもしれないで聴いて見ると、なるほどそうであったのかと、感心します。意地悪くするのも、先に悪いことされたから、仕返しするのだと思います。世界中の国々が意地の張り合いをし、国民が惑わされているように思います。

 テレビを見ていると、ゴミ屋敷や、迷惑行為なども、意地を張った行為。周囲を困らせている人は、声を出して話や訳を聴いてもらうとか、理解してもらうべきだと思います。直接話し合いをして、同意を求めるべきだとも考えます。意地を張るのは、周囲から見ると見苦しい行動で、あまり感心しません。

 ある会合で話し合いをしていると、突然に意地を張ってくる人がいます。どうしたのかと尋ねると、意見が違うとかで、自身のほうが正しいと思い込んで、押し通してしまう性格の持ち主で、迷惑な発言になります。大勢の人の意見があるのに、聞き入れず、我を通されると閉口します。落ち着いて人の意見を聞いて、理解をして発言されるといいのですが、雰囲気で本人は興奮しておられるようでした。自身のしっかりした意見を発表される勇気のある人は、尊敬されます。謙遜して勇気がなく気が弱いため、何も話されないまま、「ハイ」次と言われて赤面して、うつむいて、そのまま話を聞いてもらわれない時もあります。重大な事柄があるかもしれないのに、意地がなくて、発言もできないのが残念です。

 意地を張って、難しい機器の使い方を熱心に考えていくうちに、成功したときの喜びに感動します。そんな経験をすると、興味がわいておもしろくなってきます。回りに関係なく、ざわざわしないで、静かに、ゆっくりと考えながら進んで、意地を張っていくと、自信もでてきます。時と場合によっては、意地を張るのも必要であると思います。
       二〇一九年   五月一五日

この記事へのコメント

kakukokawamoto
2019年05月31日 13:55
有難うございます。年齢と共に落ち着いてきて、自分流に何事にも、ゆっくり考えて行動して、満足な生活をしながら、課題を考えています。
Bianca
2019年05月31日 10:15
面白いですね。kawamotoさんが注意深く周りを観察していらっしゃる様子が見えてきます。ざわざわしないで、静かに、ゆっくりと考えながら進んで、意地を張っていくと、自信もでてきます。時と場合によっては、意地を張るのも必要であると思います。

という結論は素敵です。

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